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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    明星大学生涯学習講座  第4回目。

    明星大学生涯学習講座「首像途中」④ 松田光司作明星大学生涯学習講座「首像途中」④

    今日は明星大学生涯学習講座の4回目。(5月15日5月29日6月12日参照)
    あまりにいいペースで作品が出来上がっていくので、途中時間を取り、中間作品観賞会を開いた。





    私より年配の方々に対し、講評回などと言うのはおこがましいと思い、観賞会としたのである。

    実はこの制作途中、こういう事をするのはとても重要な事だったりする。
    時間があまりない場合は仕方ないとして、出来る限りこう言った時間を取るようにしている。

    さて、何が重要なのか?
    当然、私も色々な助言をさせて頂くのだが、それよりももっと意義のある事と言うのは、自分の作品が全員からみられる事、そしてその状況の中、作品に手出しが出来ないという事。

    以前から書いている事だが、作品を制作し始めると、良くも悪くも主観的になってしまうのである。
    それで、離れてみたり、写真に撮ってみたり、鏡に映したりと、色々手を尽くすのだが、何と言っても観賞会(講評回)のような状況と言うのは、客観視する意味において、もっとも有効であるのだ。

    ほとんどの場合、制作中には絶対気付かなかった作品の修正点に気付かされるのだ。
    これは学生でも、年配の方でも同じである。

    こうして、ますます、受講者の方々の制作は進んだ。(私の作品も進んだ。)
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    1. 2010/06/26(土) 21:50:24|
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