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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    目の前にいる友人は・・・。

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    松田光司彫刻展より・・・左から「光守唄」「波紋翔」「光守唄立像」 松田光司作 <ギャラリー渓にて撮影>

    個展開催中には通常のアトリエでの制作の時とはまた違った色々な事を考えたり思ったりするものである。
    今から書くこともギャラリーという空間の中、つらつらと巡らせた思いの一つである。




    個展という非日常の中、ふと思う・・・この友人と知り合ったのはいつであったのか、そしてどんな経緯であったのか?
    学生時代の友人ならば単純明快である。
    同じクラスだった、同じ部活だった、同じ帰り道だった・・・等々。

    しかし大人になってからの友人はどうなんだろうと少し考えてみると・・。


    例えば目の前にいる友人Mさん。

    『ああ、この人と出会う前提として私がSさんと知り合っていなければMさんとは出会えていないよなぁ。
    ん、ちょっと待てよ、そのSさんもRさんから紹介された訳だからRさんと会ってなければSさんもMさんもなかった話なんだよな・・・。
    あれ?考えてみたらRさんと会えたのは私があのグループ展に参加したからか、・・・ならばグループ展に誘ってくれたTさんのおかげ?
     いやでもRさんがグループ展に来てくれたのはグループ展仲間のGさんの作品を観に来ようと思ったからなんだよな。
    という事は大本のTさん、Gさんの存在なくして目の前の友人Mさんはここにいなかったという事になる訳だ。』

    と、ここでふと思う・・・それにしてもこれだけ偶然の積み重ねのようなご縁でつながったと思っているMさんとは、実は歩いて7~8分のご近所さんだったという事実。

    そしてさらに言うならば、実はMさんは私のインスタグラムをフォローしてくれていたのだ・・・・Sさんを通し私がMさんの事を知るだいぶ前から・・・。

    当然私も驚いたが、Mさんからしても自分が気に入ってフォローしていた彫刻家がSさん友人でなおかつ自分の家のご近所さんだったというのはとても驚きであった訳である。

    結局、つながるべく人とはどこをどう回ってこようがつながるんだという事。

    偶然と思われる事も実は必然なのだろうと思う個展会場での私なのでした。
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    1. 2020/02/28(金) 10:47:56|
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