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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    謎の黒い動物 Part 6

    黒い謎の動物ブログ用「 Photographer Sallu'16 」 h60×30×32㎝ 松田光司作

    さて、2月27日ブログ(Part5)に続き2つ目のお話。

    この「謎の黒い動物」のお話に興味のある方はまずこちらの5つのお話をご覧下さい。→Part1  Part2  Part3  Part4  Part5
    実は私自身、あの初の靖国参拝後、中々チャンスもなく靖国神社に行く事がなかったのである。

    それがなんの因果か偶然か・・・あの「謎の黒い生物part4」を書き終えた数日後に靖国神社を訪れる機会がやってきたのだ。

    初参拝の時と大きく違ったのは参拝者の数。

    この2回目の時は何か祭りがあったらしく、もの凄い人出だったのだ。

    参拝する本殿にもたどり着くまで何十分かかるのだろうと思うくらいの長蛇の列。

    並んで待つこと数十分・・・やっと自分の番が回ってきて無事参拝。

    ・・・・が、実は私にはそこで一つの違和感が・・・。


    まず結論から言ってしまおう。

    思い返せば初参拝の時、私は明らかにこの混み合った2回目の時とは全く違う異質な空間に向かって参拝をしていたのだ。

    どういった意味なのかそれについて少し書いてみようと思う。

    初参拝の時の様子は以下の通りである。

    「黒キツネの像」を発見出来なかった私は『何故だろう。』などと思いつつ鳥居をくぐり境内に入っていった訳である。

    境内にはちらほらと参拝者の方々がいたのだが、本殿に向かうとそこには男の人が一人参拝しているだけであったのだ。

    私はその人が参拝し終えるのを待ち、その人が去ったあと階段を上がって行ったのである。

    ちなみに私の後ろに並ぶ人は誰もなし。

    で、いざ本殿を目の前にした時、『おお~!これが靖国神社の本殿なんだ! 建物奥の壁が見えないくらい大きく懐がものすごく深いんだなぁ!』と思った訳である。

    そこで私は気持ちを込めて「パーン、パーン!!」とかしわ手を打ったのである。

    その音はまるで岩で出来た洞穴に向かって手をたたいた時のような心地よい響きであったのだ。

    『さすが靖国神社、スケールが違う!』とその時の私は強く強く感心したのであった。


    ・・・・・であったはずなのに、2回目の参拝の時は本殿の前に立つとすぐそこに奥の壁が見えていたのである。

    そしてかしわ手を打っても「パチ、パチ」といった感じでどこにも反響する感覚は一切無し。

    『ん?ん?』と思いつつも、後ろで並ぶ人もいっぱいだったため、スッとその場を離れた訳である。


    1回目と2回目のこの大きな違いは一体なんだったのだろうか?!

    どちらの状況も自分にとって明らかに事実であり、思い違いなどと言う事は絶対にないのである。


    本当に不思議な出来事だなぁと思いつつ、ここで自分なりに強引に結論付けてしまうが、・・・

    「松田光司よ、お前はお前の使命を果たすべくしっかりやっていけよ!いつでも見ているぞ!」

    と言われているという事なのだろう・・・と今は考える。


    多分今回の2つのような「黒い謎の動物 後日談」は今後も色々と起こりそうな気がする。
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    1. 2019/03/01(金) 11:41:25|
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