彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    真実と嘘。

    岩手にて 撮影 松田光司

    とある事柄にかんして、ほんの少しだけ関わり、「なるほど、人というのは一度思い込んでしまったら、信じ込んでしまったらどんな普段まともに思える人でもその枠の中から中々抜け出せれないものなんだ。」とあらためて思った。



    正直、具体的な話を出すつもりは一切ない。

    ・・・が、今回の件で思った事をやはり書き留めておきたい。


    まったく相反する考えや意見を持つ二つのグループ。

    かたや正義だと思われているグループ、かたや常にうさんくさいと思われているグループ。(当然の事だが「正義だと思われているグループ」が本当の正義であるという事ではない。)

    私はどちらにも属してはいないが、強いて言うならば正義だと思われているグループの方に入るのであろうと思う。

    そして今回の出来事も、いつもの私であれば正義だと思われているグループよりの考え方をしていたと思う。

    ・・・が、今回はいつもとは少し様子が違ったのだ。

    というのも普段ならばうさんくさいと思っているグループの方に真実を話す人物が一人だけいたのだ。

    その一人の人物とは・・・・私が古くから知る友人。
    (ちなみにこの友人はうさんくさいグループに属している訳ではなく、今回の件のみでここに関わっている状態。)

    その純粋でまっすぐな生き方はとても魅力的で、決して嘘をつくような人物ではない事は長い付き合いから明々白々。

    そうなのである、・・・今回の件ではうさんくさいと思われているグループの一人が真実を話し、正義だと思われているグループの一人が大嘘をついていたのだ。

    しかし、すでに色眼鏡でしか見られなくなった正義だと思われているグループの面々は真実を話す人物を罵倒、中傷し、大嘘を話す人物を讃え、擁護したのである。

    なんと理不尽で恐ろしい事であろうか。

    しかも私ももしこの古くからの友人を知らなければ、大嘘を話す人の言葉をたいして深く考えもせず信じてしまっていたかもしれないのだ。

    よく私は、何か事が起きた時、一方の意見や考えを聞くだけでなく、もう一方からもしっかり聞かなければいけないと言い続けてきたが、今回の出来事はまさにそれを痛感する出来事だった訳である。


    事の顛末が今後どうなって行くのかまったく分からないが、この真実を話す友人の考えるベストな帰結となる事を心より願うばかりである。
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    1. 2017/05/19(金) 10:25:50|
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