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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    日仏子供ヴィジョン、ホームページ 一部オープン!

    コリーヌ(部分) 松田光司作「 コリーヌ 」(部分)

    6月1日のブログでもふれた「日仏子供ヴィジョン」のホームページがようやく一部オープン。
    これから内容はもっと充実させていくそうであるが、とりあえず嬉しい限りである。

    さて、前回は少しこのNPOの活動の概略について書いたが、やはり説得力を持たせるため、私がこの会で実際やってきた活動について、話してみたい。

    まず理事に就任したのが2001年、アーティストの視点から会の運営をサポートしてほしいとの事であった。
    その時の他の理事の方は、大学教授、会社社長、作家(文章の方)などさまざまな方々であった。

    私の最初の活動は彫刻講座の講師。
    粘土で制作し、石膏取りまで行うという本格的なもの。
    ルーヴル美術館館長のアンリ・ロワレットさんが来日された時には講座を見学して頂いたりもした。

    始まりは継続的な講座として始めたが、やがて美術館などで展覧会にともなう単発的な講座へとつながっていった。
    (新潟県立近代美術館、東京都美術館、国立新美術館、など)

    次に多く関わったのが小学生対象の作文コンクール。
    「おおきなルーヴルのちいさな物語」と題し、毎回テーマを変えて開催していた。

    私は何回かは審査員として参加したりもしたのだが、何故か表彰式の司会進行を何度もやらされている。もっと適した人がいるのでは?と思いつつ、何だか私の役割となってしまっていた。

    他にも細かくはいろいろと関わったのだが、数か月に一度の理事会、総会なども重要な仕事であった。
    初期の頃は館長のアンリ・ロワレットさんを始め、ルーヴル職員4~5名の方を交えての理事会もあったりした。
    (当然私はフランス語など話せる訳もなく、コリーヌさんに通訳をしてもらっての参加であった。)

    この間、フランス大使公邸に招待されてのパーティーとか、小学校の体育館を貸し切ってのパーティーとか、普段経験出来ないような華やかな事もいっぱいあったものである。

    「日仏子供ヴィジョン」となってからはそういう事もなくなったが、色々な講座、作文コンクールなど、これからどんどん活動していく予定でいる。

    とりあえずまだ未完成ですが、こちらの「日仏子供ヴィジョン」ホームページへどうぞ!
    http://www.kodomovision.org/
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    1. 2010/06/09(水) 10:10:40|
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