彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    六本木画廊 The last exhibition。

    再興卵 螺旋Ⅰ(部分写真)文字入り①六本木画廊グループ展出品予定作品 「 再興卵 螺旋Ⅰ 」(部分)

    さて、またまたグループ展のお知らせなのだが、・・・今回は少しさびしい気持ちが伴う。


    7月31日(水)~8月10日(土)の11日間休みなしで開催される六本木画廊のグループ展「SCULPTORS×POWERS」。

    実はこのグループ展を最後に六本木画廊が閉廊してしまうのだ。 ・・・実に惜しい。

    何度かこのブログでもふれているが、この六本木画廊のオーナー滝本君は私の大学の一つ下の後輩。

    東京芸大の彫刻科を卒業して色々と活動する中、最終的に画廊のオーナーとなったとても稀有な存在の一人であったのだ。

    六本木画廊は2年という短い期間であったが、その存在意義は大きく、数多くの作家がこの画廊に関わり、そして数多くの素晴らしい企画展が発信され続けたのである。

    また私自身の事でいっても、ここ2年に限ればもっとも多く足を運んだ画廊であり、また多くの作家、数知れないジャンルの人達との出会い、交流の場でもあったのだ。

    そんな六本木画廊の「The last exhibition」は、
    まさに彫刻出身の滝本君らしく「SCULPTORS×POWERS」。

    滝本君から送られてきた募集要項には
    「タイトル通り、観た方を、他の作家を唸らせる力ある立体作品を希望」と書いてあったのだ。

    ・・・何ともストレートで分かりやすい希望ではないか。

    私はぜひこの言葉に応えたいと思わず思ってしまったのだ。

    最終的な参加作家数は未確認だが、先日聞いた時点では18名。

    きっと六本木画廊の最後にふさわしい展示が繰り広げられる事であろう。

    滝本君の今後の活動展開はまだ未定だそうだが、再始動の時にはきっとまたあらたなパワーを持って我々を巻き込んで行ってくれるものと信じている。

    まだ終わった訳ではないが、こんな素敵な場を提供してくれた滝本君に心の底からお礼を言いたい。

    本当にありがとう!


    以下、展覧会の詳細である。

    展覧会名 ・SCULPTORS×POWERS
    場所    ・港区六本木7-3-4栗山ビルB1F 六本木画廊
    会期    ・2013年7月31日(水)~8月10日(土)会期中無休
    時間    ・午後12時~午後7時
    (7月31日、8月3日、8月10日は午後8時まで開廊、午後6時からドリンクを出すそうです。)
    内容    ・約18名の作家による彫刻作品の展示。(私は2点の作品を展示予定。)
    最終日の8月10日は午後6時から午後8時までクロージングパーティーを開催。


    私も7月31日と8月10日の夕方には顔を出そうと思っています。

    皆さん、六本木画廊の最後の展覧会、ぜひお越し下さい!!
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    1. 2013/07/27(土) 16:38:29|
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