彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    マスクをした方が・・・?!

    夕日(千波湖にて) 撮影 松田光司

    さて、ようやく花粉の時期も過ぎ、やっと出掛ける時もマスクや防塵メガネも必要がなくなってきたのだが・・・

    ひとつ私には腑に落ちない事が。



    マスクをすると、「なんか怪しい人に見えるーっ!」・・・と言われた経験はまあそこそこの人があるはず。

    さらにそれに防塵メガネまでも着けようものなら、「もっと、怪しい人に見えるーっ!!」・・・と言われてしまうであろう 普通は。


    しかしこの世にはその逆の反応になる人もいるのだと最近知った・・・って、まあハッキリ言ってそれは私の事なのだが(笑)。


    私自身のこのガッチリとした体格にこの髭面の風貌・・・彫刻家として制作していたり、個展会場でスーツを着こなしお客さんと対応している時などは、いかにも「彫刻家」といった感じで見栄えがしていいのだが、・・・

    街中を歩く時の私は、・・・単なる怖そうなおっさん。

    人と話している時のようなにこやかな笑顔もなく、どちらかというと眼光鋭く人を寄せ付けない感じ。

    当然、バスに乗っても電車に乗っても、席がそこそこ空いている場合、わざわざ好んで私の隣に座る人もいない。

    明らかにこの人には近寄らないでおこうといった雰囲気。

    まあ実際、街中にあるウインドウや鏡に映る私を見ると・・・私自身ちょっと避けようかと思ってしまったりもするのだが・・・(笑)。


    ・・・ところが、

    この春の花粉症の時期、・・・防塵メガネとマスクをした私の周りには当たり前に人が寄ってくるようになるのだ。


    まあ確かにこの時期、周りを見渡せば街中「マスクをしたおっさん」が溢れている訳である。

    すると私も、鋭い眼光と怪しげな髭面が隠される事で「怖そうなおっさん」から普通に「マスクをしたおっさん」に変身してしまうようなのだ。


    まあ、気のせい何じゃないの?という見方もあるかもしれないが、

    ・・・とりあえず、花粉の時期が去った今、防塵メガネとマスクを取った私の隣の席は何故かいつも通り空いており・・・やはり気のせいではないと思える状況が続くのであった(笑)。
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    1. 2013/04/19(金) 15:27:04|
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