FC2ブログ

    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    顔写真。

    ドライアイス 撮影 松田光司

    3年前と今回、・・・運転免許証更新手続きでの話。


    まず、3年前。

    免許更新連絡書が届いたので内容を確認すると、顔写真の事については「6カ月以内に撮影したもの」と明記されていた。

    まあ、新たに撮影しても良かったのだが、その時はたまたま3~4カ月前に撮った証明写真が手元にあったのでそれを使う事にしたのだ。

    ・・・で、何の疑問を持つ事もなく、警察署で手続きをしようとすると、窓口の女性警察官が、何度もその写真と私の顔を見比べるではないか。

    『ん?』何だろうかと思っていると、厳しい口調で「これはいつ撮った写真ですか?」・・・と質問。

    何故そんな事を聞かれるのかも分からないまま、「えーっと、3~4カ月ほど前ですが・・・。」
    ・・・と答えると、

    「それは本当ですか、そうは見えませんがもっと前に撮ったものじゃないですか?」
    と、なんだかもっと厳しい口調。

    ここでやっと意味を理解した私は、「いや、間違いなく3~4カ月以内に撮ったものです!」
    と言い返す。

    すると疑いの目でしつこく私の顔をジロジロ見ながら、「うーん、やっぱりそうは見えないけどなぁ・・・。」とつぶやくではないか。

    さすがに私も頭にきて不快感をあらわにすると、しぶしぶその写真を使う事を了承したのであるが、何とも後味が悪いものであったのだ。


    ほんの数カ月でそんなに私の顔は老けてしまったのか?!


    まあ職業柄、警察官が人の顔を見る視点も一般の人とはだいぶ違うのかもしれないと思いつつ、そこそこショックな出来事だった訳である。



    さて、そんな経験があったため、今回の免許更新では、わざわざ午前中に写真を撮り、その写真を持って警察署に向かった訳である。

    『まあ、今回はさすがに前回のような事はないだろう。』と思いつつ、窓口で書類と一緒に写真を渡すと・・・

    やはり何故かその写真に写った顔と私の顔をいぶかしげにジロジロと見比べてくるではないか。

    『えー、何で?』と思っていると、前回の時と同じセリフが女性警察官から・・・

    「これはいつ撮った写真ですか?」・・・と。

    さすがにそこは私も自信を持って「今日の午前中です。」と答えると、

    「本当ですか?」と聞き返してきたのだ。

    「はあ、何でそんな事、嘘を言う必要があるんですか、午前中ですよ!」と私もムッとしながら返すと・・・

    「いや、この写真では髪の毛が黒過ぎますよね、実際見ると白髪がもうちょっと・・・。」と返してくるではないか。

    『そこ?』と思いつつ写真を見ると確かに光の加減で白髪がほとんど写っていない・・・が、それは私のせいではない。

    結局、前回と同じく押し問答の末、その写真を使う事になったのだが、・・・数カ月で顔が変わるような事もあるにせよ、・・・さすがに数時間で顔が変わる事はあるまい。


    さてさて、前回に続き今回も何とも後味の悪い結果となってしまったが・・・次の更新の時は運転免許試験場で撮ってもらうのが一番いいのかなぁ・・・。
    スポンサーサイト



    1. 2012/04/26(木) 20:57:29|
    2. 日常
    3. | トラックバック:0
    4. | コメント:0
    <<いつも通り。 | ホーム | 制作中に考えている事は?>>

    コメント

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    トラックバック URL
    http://mitsuji415.blog28.fc2.com/tb.php/650-611c86f9
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)