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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    個展開催はいつ決定しているのか?

    松田光司個展(ギャラリー渓 10) 2年前に開催された「 松田光司 彫刻展 」  場所 : 新宿・ギャラリー渓

    さて来年の2月、新宿・ギャラリー渓での個展まであと3カ月ほどとなった。


    という訳で今日は、個展と言うのは個展開催のどのくらい前から決定しているものなのかについて少し書いてみたい。


    私は今まで30回ほど企画による個展を開催しているのだが、その経緯も実にさまざま、色々なパターンがあるのだ。

    まず何度もふれている事だが、宇都宮・ギャラリーシエールと新宿・ギャラリー渓、この二つのギャラリーはありがたい事に2年間隔で個展を開いてくれるのである。

    つまりこの二つに関して言えば、個展開催はある意味2年前から決定していると言ってもいいのである。

    したがって、個展準備期間もたっぷり2年間あり、余裕を持って個展に臨む事が出来る訳である。


    さて、他のギャラリーの場合はどうなのかと言えば、・・・大体、半年から一年くらい前に個展開催の打診をされる事が多いであろうか。

    準備する時間が短い場合は、どうしても新作ばかりと言う訳にはいかず、旧作を出品する割合も増えてしまうのだが、その辺は展示場所がどの地域のどんな所なのかによって、出品作品を絞っていくのである。


    ちなみに半年くらい前に打診されるというのは、準備期間として短い事は短いのだが、実は過去にもっと直前に打診された事があるのだ。


    それは東京国際展示場の中で区分けされたブースでの個展・・・・・何と打診は2週間ほど前。


    これにはさすがに訳があり、ここで個展を開催するはずだった作家が急きょキャンセルになってしまったのである。

    ・・・で、突然私に連絡が入り、一瞬どうしようかとも思ったのだが、せっかく声を掛けて頂いた訳だし、新作がゼロでも出品できる旧作は色々と手元にあったので、個展開催を承諾したのである。

    実際、普段とは全く違う会場であったので、お客さんの層も幅広く、他の作家との交流もあり、とりあえず断らないで開催して良かったかな、という結果であったのだ。


    さて、まあこんな事もありつつ、2年の準備期間があったギャラリー渓での個展もいよいよ来年の2月。

    また徐々に情報を載せていこうと思っていますが、どうぞ楽しみにお待ち下さい。
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    1. 2011/11/01(火) 21:39:45|
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