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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    フランス人女性。

    制作途中の首像 撮影 松田光司フランス人女性3人による首像(制作途中)。

    今日は、以前にも少しこのブログで触れたフランス人女性に彫刻を教える日であった。
    ’11.9.13参照


    一か月ほど前に打ち合わせをしたのだが、このフランス人女性はまだ日本に来て数カ月しか経っておらず、日本語がまだ話せない人であったのだ。

    その時は紹介して下さったSさんが通訳をして下さり、何とか打ち合わせの話は進んだのだが、・・・・実際、教える時にはSさんは来られる訳ではない。

    そのため一抹の不安もあったのだが、その後、Sさんから朗報が飛び込んできたのだ。

    このフランス人女性の友達二人も一緒に彫刻を習いに来る事になったのだが、その二人はどの程度かは分からないけど、日本語が話せるらしい・・・と、分かったのだ。


    ・・・という訳で今日、三人のフランス人女性に彫刻を教えた訳であるが、・・・いやー本当に日本語が少しでも分かる方が来てくれて助かった!

    一人は来日1年、もう一人は来日6年、・・・難しい日本語でなければ何とか通じた・・・(ホッ)。

    そんなこんなで、今日のアトリエは片言の日本語、そして私の片言の英語、そして女性三人による優雅なフランス語が飛び交うアトリエとなったのである。


    ちなみに、三名とも実に明るく朗らかそしてパワフルで、私が予想していたよりはるかに制作が進んだのであった。

    三人三様にそれぞれ個性、センス、造形力があり、教えていてものみ込みが速く、作品としてもいい作品に仕上がりそうで、完成が本当に楽しみである。


    しかし、こういう機会があってあらためて思ったのだが・・・まあ、フランス語は無理にしても、もう少し私の英語力があれば良かったのになぁ・・・残念。
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    1. 2011/10/17(月) 21:46:16|
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