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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    何番目の楽しさ?

    精霊卵―芽(部分) 松田光司作「 精霊卵―芽 」(部分)

    今、やっている事が自分の中で何番目に楽しい事であるか?



    楽しいと言っても魂が心の底から喜び震えるような楽しさの事についてである。
    それを考えた時、何かを創り世に発表しようとする人にとって「つくる」という行為が一番楽しい事でなければ意味がないように感じる。

    素人の発表会なら別だが、自分にとって5番目6番目程度に楽しい事が果たして他人に最高の感動を感じてもらえるような物になりうるであろうか?

    たまに多才な人がいて、それを可能にしている場合もあるが、少なくとも私には出来ない。

    5~6番目程度のそこそこの楽しさしか感じないようならば彫刻などとてもやっていけるものではないし、やはり感動してもらえるような物は出来ないと思っている。

    私にとっての一番とは彫刻を制作する事であり、その行為はまさに魂が心の底から喜び震えるような感動とともにあると断言出来る。

    そんな私の思いの一端でも彫刻から感じとっていただけたらいいなぁと思いつつ、日々制作する毎日は続く。
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    1. 2010/05/19(水) 09:26:35|
    2. 思想
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