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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    類は友を呼ぶ。

    厳美渓の吊り橋 撮影 松田光司

    また、学生の頃の話。


    私は確かに東京芸大の美術学部彫刻科に入学したはずなのだが、他の科の学生も含めて、何故か友達になるのは体育会系の連中ばかり・・・。

    『いやぁー、美術やっている人のイメージって、青白くてひ弱で部屋にこもりっきりみたいな感じに思っていたけど、・・・何、この俺のまわりに集まってくる連中、全然違うじゃん。』・・・と思ったものである。

    私とすぐ親しくなった友達連中が高校でやっていた事を挙げて行くと、・・・

    ラグビー、剣道、バスケットボール、野球、柔道、水泳、陸上部、サッカー、空手、レスリング、体操、等々・・・って、これ美術大学のイメージとだいぶかけ離れているんですが!?

    中には市大会優勝とか県大会準優勝とか、・・・進む道、本当にあっていたの?・・・と思ってしまう友達までいた。

    考えてみると、「俺は美術部だったよ。」という人を知らないかもしれない。(捜せば多分、いたと思うのだが・・・。)


    ちなみに前にもこのブログで書いた今中隆介も、完全に体育会系の男で、大学を出てしばらく経った後、マウンテンバイクの競技をやっていた時期があるのだ。

    趣味なのかと思っていたら、何と日本ランキング10位以内に入っていたのだとか、・・・で、なおかつ30代の部門では優勝までしているというのだ。

    実はその事にもうなずける事実が、・・・今中のお兄さんは、近代ツールドフランスに日本人として初めて出場した今中大介氏なのだ。

    さらに言うと、今中の弟も、高校の頃、スキーで西日本チャンピオンになっているのである。

    私からしたら、とんでもないウルトラ3兄弟である。


    しかし、この今中隆介も目立たないくらいに、私の友達は体育会系の連中ばかりであったという事なのだ。

    やはり、「類は友を呼ぶ」と言うが、・・・このおかげで、完全に体育会系だった私も、周りから浮く事なく学生生活を送る事が出来たのであった。
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    1. 2011/09/06(火) 22:38:04|
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