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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    余分なエネルギー

    東急個展会場より「奏人08」 松田光司作東急個展会場より「 奏人'08 」

    アートの世界に限らず、何かをつくり出していこうとする人たちには、他の人にはない何か別に
    余分なエネルギーがあるように感じる。




    多分そういった人たちは一生において一人分の仕事量だけをこなして終わり、と言うだけの器ではないのであろうと思う。
    しかもそういう人たちは認められているかどうかは別として、若い頃から何か余分なエネルギーを発しているように感じる。

    昔、私のまわりにも随分とたくさんそういう人たちがいたが、未だにそういう人たちは変わらず余分なエネルギーを出し続けている。
    と言うか、余分なエネルギーと言ういい方は失礼なので超パワフルと言った方がいいか。

    これは何も元気一杯の人と言う意味ではなくて、静かな人でも内側に燃える何かを持っているかという事が大事だったりする。

    レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロなどは約500年もの間、作品が愛され、人々に影響を与え続けている訳で、まさに人の何回か分の人生を生きたのと同じではないかと思う。

    今の時代それくらいすごい人がどのくらいいるか分からないが、そんな人たちがいっぱい出てくる事を願ってやまない。
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    1. 2010/05/09(日) 08:32:50|
    2. 芸術
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