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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    日常という奇跡の時間。

    潮先(部分) 松田光司作「 潮先 」 (部分)

    近所を歩くと、そこにはいつもどおりの日常の光景が見られる。


    同じ日本のこの空の下で、いまだ大変な思いをされている方々が大勢いるかと思うと、こののどかで平和な雰囲気との差に戸惑いを感じる。

    街を歩きながらふと思った。
    考えてみれば、東日本大震災が起きる前からずっと、この地球の同じ空の下、大変な思いをされている人たちは延々と世界各地に存在しているのである。

    人というのは本当に都合よく自分勝手な存在だなぁと思うのだが、正直、自分に身近でなければ、そういった人たちの事をほぼ考える事もない。

    それが自然災害であったり、戦争や内乱であったり、・・・今、世界のあちこちで起きている悲惨な現状の事を考えると、この当たり前と思っている日常というのは、ある意味、奇跡的な事なのかもしれないと思えてくる。

    こんな恵まれた状態にある我々は、やはり、やるべき事を最大限やるべきなのである。

    やりたくても出来ない人たちの分まで、精一杯やらなければ申し訳が立たない。


    ・・・さて、もう一仕事しよう。
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    1. 2011/03/20(日) 18:47:06|
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