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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    運勢について。

    吊り橋 撮影 松田光司

    「運勢について」などとタイトルをつけたが、私はそれに対する専門家でもなんでもない。
    しかし、その事についてどう思っているかぐらいは語ることは出来る。


    まず最初に私の結論から言ってしまうと、「基本的には気にしないようにしている。」というのが、私の今の考え方である。

    例えば今年はいい運勢であるとか、悪い運勢であるとか言われても、結局、どこに自分の視点をおいているかでまったくその捉え方も180度違ったものになってしまうのである。

    もうひとつ言うならば、何を持って幸せと感じるか?という事にも関係してくるのである。

    普通一般的に、対人関係がいいとか、仕事の調子がいいとか、健康であるとか、お金に困らないとか、まあそんなところが、幸せであったり、運勢がいいとか言われたりするのであろう。

    しかし、すべて順調である事が、果たして最高の運勢、最高の幸せと言えるのであろうか?

    他人から見たら幸せに見えても、本人は不幸にしか感じていないという事もよくある事なのである。

    さらに言うなら、そのすべて順調という状態はもしかしたら「退屈」という分野に分類されてしまうかもしれないのである。


    まあでも普通、考えれば、人生というのは「 山あり、谷あり 」な訳で、ずっと平坦な人生などそうそうあるものではないと、私は考える。
    何も起こらない方が、珍しく、人生とは何か起こるに決まっているものなのである。

    であるならば、結局その時々の状況を、自分がどう捉え、どう考えるか、ということの方が重要になってくるのだ。

    確かに嫌な事が起きるのは、やっぱり嫌だし、歓迎されるものではない。

    しかし、その時は本当に大変でも、もし何とかそれを乗り越える事が出来たならば、必ず、人として一回りも二回りも精神的に成長出来るわけである。
    そう考えると果たして、その嫌な事が本当にマイナスだけであったか?と言えば、そうでもなかったと、後から思えたりするものなのである。


    と言うわけで、私は運勢がいいと言われれば、単純に『ラッキー!』と考えるし、もし運勢が悪いと言われれば、『じゃあ、いつもよりは学びが多いんだ。(ある意味ラッキー!)』と考えるようにしている。

    結局のところ、運勢については「基本的には気にしないようにしている。」というのが私の答えであるのだ。
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    1. 2011/02/06(日) 22:49:35|
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