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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    年末で忙しいというよりは・・・。

    オアシス21の風景より 撮影 松田光司

    ギャラリーシエールで1月に個展を開催するようになったのは、1997年が最初であった。


    その後、2年おきという事で、何となく1月開催が固定されていったのである。
    そのためのんびりした正月と、何だかバタバタとして忙しい正月を交互に繰り返すようになっていた訳である。

    ところが、これも当然ありがたい話なのだが、2006年からはギャラリー渓も2年おきの1月に個展を開催して下さる事になったのだ。

    その結果、今年が「ギャラリー渓」(新宿)ならば来年は「ギャラリーシエール」(宇都宮)といったように、毎年1月は個展開催という事になっていった訳である。

    本当にこれはありがたい話で、感謝の気持ちしか湧かないのだが、1年おきにあったのんびりとした正月はこれでなくなった訳である。

    年末は「師走」というくらいで、誰もが何だか忙しくなる訳だが、私の場合、年末だから忙しいという訳でもなく、普通に個展前の準備で忙しくなる訳である。


    しかし、この開催時期の事はさておき、毎年決まった時期に企画展をそれぞれ2つのギャラリーが開いて下さるというのはとてもありがたい事であるし、なおかつこの2つのギャラリーが離れた場所にあると言うのが、また私にとっては本当に助かるのだ。

    それはこう言う事である。
    作品出品点数が、まあ約30点とすると、その内半分の15点は新作、残り半分の15点は1年前開催したギャラリーですでに発表したもの、・・・というふうに毎年繰り返す事が出来るのである。

    では半分は旧作を出品しているのかと言えば、そうではなく、その発表するギャラリーにとっては
    30点全て初めて発表する作品という事になる訳である。

    もしギャラリー同士が近くならば、お客さんも全く重なってしまうため、こうはいかない。

    という訳で来年1月14日からのギャラリーシエールでの個展では完全に未発表の作品と、ギャラリー渓では発表済みだが、シエールでは未発表の作品と混ぜ合わせた約30点の彫刻が並ぶ訳である。

    さて、今日も気合いを入れて仕事だ!
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    1. 2010/12/26(日) 10:40:13|
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