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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    第10回ギャラリーシエール個展DM。

    松田光司個展DM(ギャラリーシエール)第10回 松田光司彫刻展 DM (ギャラリーシエール)


    シエールでの個展DMが我が家に届いた。
    という訳で再び、個展に関する詳細を書いておきたいと思う。


    松田光司彫刻展
    ○場所・・・・・・ギャラリーシエール (栃木県宇都宮市中岡本町4065;℡ 028-671-8210 )
    ○期間・・・・・・2011年 1月14日(金)~22日(土)<19日(水)休廊>
    ○時間・・・・・・AM11:00~PM6:00
    ○作品点数・・・・レリーフ、立体合わせて約30点
    ○内容・・・・・・人物、猫、ウサギなどをモチーフとした具象作品
    ○素材・・・・・・ブロンズ、テラコッタ(素焼き作品)
    ○作家来廊日・・・14日(金)、21日(金)以外は毎日ギャラリーにおります。

    個展まであと3週間ほどとなった。

    いつも通りの制作を心がけているつもりだが、やはり何だか忙しい。
    今回の個展DMは上記掲載の通り、「麗静」と「ウサギⅠ」「ウサギⅡ」である。

    少し作品の説明を・・・。

    まず「麗静」。
    このモデルはこのブログでも何度も登場している結実子さん である。
    と言っても、そっくりにつくったパターンの彫刻ではない。

    結実子さん首像を制作している時に、同時制作していたもので、自分の中にあるイメージの方をかなり優先させている。

    最近このブログで度々登場させているが、(12月7日9日19日参照)この作品が後から下半身部分も制作し、全身像の作品としても新たに完成させた作品のおおもととなるものである。

    「麗静」全身像の方も今回の個展で展示しますが、「麗静」胸像との微妙な違いもぜひ発見してみて下さい。


    そして「ウサギⅠ」「ウサギⅡ」
    これはもう12月2日のブログで詳しくふれているので、簡単に説明を・・・。

    見ての通り、来年の干支がうさぎという事で制作した彫刻である。

    ちなみにうさぎをつくった事は?・・・と言えば、実は浪人時代に1回つくって以来、つくった事がなかったのである。
    という訳で、うさぎを観察できる場所を何か所もまわり、研究した結果この形にたどり着いた訳である。

    そのためこの2羽のうさぎは特定のうさぎではなく、何羽かのうさぎの複合体となっているのだ。
     
    この作品は小さな作品なので、ぜひ手にとってご覧になって頂ければと思っております。


    さて、DMも無事出来たし、もう一仕事がんばりますか!
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    1. 2010/12/22(水) 10:39:05|
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