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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    ギャラリーシエールでの10回目の個展。

    2009年シエール個展会場 撮影 松田光司「 松田光司 彫刻展 」 会場風景 (ギャラリーシエール) 2009年1月

    来年1月に開かれるギャラリーシエールでの個展詳細が決まった。


    今現在分かっている範囲でお伝えします。

    松田光司彫刻展
    ○場所・・・・・・ギャラリーシエール (栃木県宇都宮市中岡本町4065 ; ℡ 028-671-8210 )
    ○期間・・・・・・2011年 1月14日(金)~22日(土)<19日(水)休廊>
    ○時間・・・・・・AM11:00~PM6:00
    ○作品点数・・・・レリーフ、立体合わせて約30点
    ○内容・・・・・・人物、猫、ウサギなどをモチーフとした具象作品
    ○素材・・・・・・ブロンズ、テラコッタ(素焼き作品)
    ○作家来廊日・・・21日(金)以外は毎日ギャラリーにおります。


    ギャラリーシエールについては何度もこのブログでふれているが、1993年、私が初個展を開催したギャラリーである。

    以来、2年おきに個展を開催、気付いてみれば10回目の個展開催である。
    あっと言う間という気もしないではないが、この18年の間に彫刻家として活動してきた内容を一つ一つ思い出してみると随分と長い時間であるようにも感じる。

    私の状況も18年前とは随分変わったが、実はこのギャラリーシエールも1回大きく変わっているのだ。

    元々は駐車場ビルのかなり上の階にあるギャラリーであった。
    場所も宇都宮の街中で市役所と県庁の間に建っていたのである。
    天井も高く、スペースにもゆとりがあり、いかにもギャラリーらしいギャラリーといった感じであったのだ。(写真参照

    私はこの空間が結構気に入っていたのだが、何と5年ほど前に郊外に引っ越してしまったのである。

    以前にもチラッと紹介したが、今までのシエールとは全く違ったハウスギャラリーといった雰囲気のギャラリーに変わってしまったのである。

    引っ越しした後、すぐに観に行ったのだが、正直驚いてしまった。
    とにかく今までとは全く違うギャラリーになってしまったのである。

    普通の家でよく見かけるガラガラっと音のする引き戸を開け、玄関で靴を脱ぎスリッパに履き替え、普通の家にお邪魔するような感じで中に入っていくのだ。

    で、廊下を奥に進むと、板の間と畳の間の二つの部屋。

    正直、初めてこの状況を見た時は、自分の作品をどう展示していいのか、すぐにはイメージが湧かなかったくらいである。

    しかし、すぐにある事に気付く。
    以前のギャラリーと比べてしまうから、戸惑ってしまっただけで、このギャラリー単独で考えると、今まで自分が経験した事のない新しい試みの展示が出来る空間なのではないかと・・・。

    そうなのである。以前にもふれたとおり、「自宅に絵や彫刻を飾るとどう見えるのか?」・・・という疑問に見事に答えてくれている空間であるのだ。

    という訳で、この場所になってからは3回目の展覧会。・・・・・今回私の作品がこの空間の中、どんなふうな表情を見せてくれるのか?そしてどんな展示になるのか?・・・私自身もとても楽しみにしているのである。
    乞うご期待。
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    1. 2010/11/26(金) 09:57:59|
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