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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    個展も始まり・・・。

    ガレリア・デ・アルテ個展会場 撮影 松田光司「 松田光司 彫刻展 」 ガレリア・デ・アルテにて 

    11月6日より無事、個展も始まった。


    さて、こういった個展を開催すると、毎回何かしら「偶然」の出来事はあるものである。
    まあ「偶然」と言っても、ただ世間は狭いなぁ、というだけの話なのだが・・・。


    個展が始まってたった二日の間の話である。

    名古屋近郊に住まわれているご年配の夫婦がいらっしゃったので、色々とお話をさせて頂いたのだが、何故か、東京近郊に住む私の最寄り駅について興味を持たれたのである。
    不思議に思いつつ話をさせて頂くと、何と娘さんがそこに住んでおり、しょっちゅうそこには足を運んでいるとの事。
    思わずその私の住む地域の話で盛り上がってしまった。


    次の話はこうである。

    高校時代の友達が来てくれて、昔話に花をさかさていると、そこにタイミングよく高校時代の先生も来て下さったのだ。

    同じ学校にいても知らない事もあると思い、「あ、ほらっ高校の時の○○先生だよ。」と友達に言うと、「おー、○○先生、お久しぶりです!」と感激しているではないか。・・・それもそのはず、何と部活の顧問の先生だったのである。実に27年ぶりの再会。
    話が盛り上がった事は言うまでもない。


    さらに次のお話。

    私の次にこのギャラリーで展覧会を開くのが、「池田秀俊」という東京芸大出身の彫刻家という事であったのだが、私は面識もなく知らない人だと思っていた。

    同じ芸大でもちょっと年齢が離れれば全くお互い知らないという事はよくあることなのである。

    ところが、この方について色々とギャラリーの方からお話を聞いていると、・・・・私はこの方に会ってはいないのだが、よく知っている方である事が分かったのだ。

    実は妻が絵画教室を開いているのだが、そこに当時高3の女の子が通っていたのである。
    それでその女の子が言うには「うちの高校の美術の先生も東京芸大の彫刻科を出てるって言ってましたよ。」との事。

    その時は名前を聞いても知らなかったので、「ああ、先輩にあたる人なんだな。」という認識だけだったのだが、まさかその時名前を聞かされたその方が、遠く離れた名古屋のこの同じギャラリーで個展を開く方であるとは・・・全く驚きである。


    とりあえず始まってすぐに、こんな「偶然」がいくつかあった訳だが、今までの個展で経験した「偶然」を取り上げれば、もっと不思議と思える「偶然」がいっぱいある訳である。
    その内、まとめて取り上げたいと思うので、期待してお待ちください。

    さて、ガレリア・デ・アルテでの個展、次は13日(土)、14日(日)と会場に顔を出します。
    お気軽に声をかけて下さい。

    何か不思議な偶然が起こる事も期待しつつ、会場にてお待ちしております。
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    1. 2010/11/09(火) 10:50:22|
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