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    彫刻家 松田光司のひとりごと―思いつくまま―

    彫刻の制作をしながら日々思いつくことを書きとめる。

    若葉に思う事。

    新芽 撮影 松田光司
    私はこの季節のこれくらい芽が出ている状態が好きだ。


    新芽② 撮影 松田光司
    見ているだけでエネルギーが湧いてくる、・・・・とともにある言葉を思い出す。
    それは私がまだ大学に入って間もない頃、ある先生がお話しされた言葉。

    「彫刻家なんてのは本当に大変で、20歳、30歳なんてのはどんなに頑張っていても
    存在しないに等しいんだよ。40歳くらいになってやっと『新人あらわる。』っていう
    世界なんだよね。」

    まあ確かに80歳、90歳、100歳でも現役なので大げさな話ではないと思ったものである。

    で、当然そうは言わせないぞとばかりに20代、30代と突っ走った訳であるが、
    はたしてどうだったのであろうか?

    45にもなって何を言っているだと思われるかもしれないが、若葉を見るたび今の自分と
    重ね合わせ、共鳴する何かを感じているのかもしれない。

    40を越えてもただ、ただ突っ走る自分がいる。(やっぱり新人か?)
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    1. 2010/04/20(火) 12:09:57|
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